◇昭和14年(1939年)臨時国勢調査記念 カフリンクス
国家総動員法が制定された翌年に行われた、臨時国勢調査を記念するカフリンクスです。
長期化した日中戦争で国家の総力を発揮する目的で、通常5年に一度行われる調査を短縮し、国民と物資を統制運用するための非常に重要な調査でした。
調査に従事したエリート高官にふさわしく、メタル部分はシルバー、フェイスにマザーオブパールと真珠を配した、三越謹製の豪奢な作りであり、現代の高級カフリンクスと比べても遜色ありません。
歯車型の意匠は、当時流行していたアールデコデザインを踏襲しつつ、国家という巨大機構を支える「知の歯車」としての誇りを象徴しています。
大切に扱われており、真珠やマザーオブパールは非常に良好です。
控えめで洗練されたデザインのため、セレモニーや式典にも合わせやすく、ヒストリカル・リエナクトメントの装いにも最適です。
◇サイズ
直径1.7~1.8cm
◇目立った傷、汚れはありません。
ケースに使用感があり、またシルバーに変色がみられます。
※こちらは一点物の骨とう品です。再入荷はなく、市場に出る可能性も低い希少品です。
歴史的背景を備えた実用品として、コレクション・実用のいずれにもおすすめです。
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